長編映画ワークショップ その2スポーツにおけるコミュニケーションについてのワークショップ、ブラインドサッカー体験企画3自由研究セミナー「アーサー王研究会:アルフレッド・テニスン「シャロットの女」の精読から創作へ」筑前琵琶と語りの世界 −音の力、ことばの力−
セクションII フィールド・アクティビティ


目的
フィールド活動を通して主に社会についての授業を行い、協働力開発とともに、学術・メディア言語力の育成を目指します。

活動内容
フィールド活動を中心とする身体知教育型授業を通して、主として社会システムについての知識・理解を深めるもので、協働力開発を通じて学術言語力メディア言語力育成を目指します。具体的には、以下のように、本大学に縁の深い地元(1.日吉キャンパスのある横浜市港北区日吉地域、2.同キャンパスのある横浜市)、そして首都圏と地方(3.首都圏の都市公共空間、4.飛騨高山および本大学地方キャンパス)の4つを主要拠点として、それぞれに活動を行います。また、その準備作業として、参加学生にはフィールドワーク調査技法の実験授業を行って基本スキルを習得させると同時に、他者との協働作業となるフィールドワークに不可欠な心理学的なメタスキル(対人・対自己関係の意識化と育成)を習得させます。

◆地元・横浜市港北区日吉地区
調査・交流・活動経験を通じて、異なる立場の人々との対話・協働を通じて地域社会の問題を発見し、解決策の提案・実践・評価を進めるために必要な言語力を持った人材を育成します。地域活性化イベント「ヒヨシエイジ」を開催し、地元の魅力を雑誌や新聞にまとめて発信します。

◆地元・横浜市
かつてどや街として知られ現在では高齢化が進む貧困地域となった横浜市中区寿町を中心に、横浜市および社会起業家と連携して、寿町の活性化に関係するフィールドワークを行い、論文や雑誌にまとめます。 

◆首都圏:都市公共空間
都市の公共空間を中心に情報メディアと生活行動との関係をテーマにフィールドワークを行い、次に企業や自治体と協力して、改善案、新規メディアの提案を目標として実学プロジェクト型授業を実施し、都市作りを考えます。

◆地方:飛騨高山プロジェクトと本大学地方キャンパス
高齢化と地域社会リーダーの不足という典型的な悩みを抱える岐阜県高山市および本大学キャンパスのある地方都市(鶴岡市など)をフィールド活動の地に選び、現地を体験し問題解決提案を行う授業を展開します。フィールドワークに基づく論文執筆とともに、町作り雑誌などを通してメディア言語力を鍛えます。

ニュース掲載事項
2009年12月6日、横浜市中区寿町に寿町活性化の活動拠点定まる
 20代から50代の人々からなる、世代も職種も異なる人々がネットワークを組むことで、この街の持つ人的・場所的な資源を再確認し、掘り起こし、この街の意義を前面に打ち出す活用法の実践を目指します。具体的には、さまざまな活動の拠点となる場「かどべや」の設立、新しい芸術活動の展開、住民たちがその昔慣れ親しんできた様々な身体活動(盆踊りや地域でのお祭り、芸能)の実施、教育コンテンツを提供したい人々、学びたい人々の交流場所としての活動拠点の活用などがあります。



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I  アート
II フィールド・アクティビティ
III コミュニティ
IV コミュニケーション
V 発信・評価・システムデザイン

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