長編映画ワークショップ その2スポーツにおけるコミュニケーションについてのワークショップ、ブラインドサッカー体験企画3自由研究セミナー「アーサー王研究会:アルフレッド・テニスン「シャロットの女」の精読から創作へ」筑前琵琶と語りの世界 −音の力、ことばの力−

■プロジェクト名
 ワークショップ「フラと身体・言語表現力」
 ハワイの歴史を学び、フラの言葉を学び、フラを踊るワークショップ



▼活動概要
▼[報告]ハワイの歴史を学び、フラの言葉を学び、フラを踊るワークショップ




■ねらい
ハワイの歴史的背景をふまえ、フラの発展の歴史や文化を学びます。特に、表現芸術としてのフラの身体的側面と言語的側面に注目し、実際にフラを体験することにより、身体表現を得た言葉の表現力の豊かさと可能性を発見する。




■概要
午前と午後の二部構成で行います。
第一部では、主に講義形式でハワイとフラの歴史的・文化的背景について学びます。(東京大学大学院教養学部矢口祐人准教授)
第二部では、プロのフラダンサー・ハワイアンシンガーの指導を受け、実際にフラを踊ります。(フラダンサー・ハワイアンシンガー、古賀まみ奈氏)
活動詳細はリンク先をご参照ください。





■活動スケジュール
  5月7日(土) 
  第一部:10時から12時
  第二部:13時から15時




■関連セクション
 Section I 「アート」


■メンバー
迫 桂、東京大学大学院教養学部矢口祐人准教授、
フラダンサー・ハワイアンシンガー、古賀まみ奈氏



↑ページトップへ戻る






[報告]
ハワイの歴史を学び、フラの言葉を学び、フラを踊るワークショップ


[テーマ・内容]
 2011年5月7日(土)に「ハワイの歴史を学び、フラの言葉を学び、フラを踊るワークショップ」が慶応義塾大学日吉キャンパス来往舎シンポジウムスペースで開催されました。このワークショップでは、表現芸術としてのフラの身体的側面と言語的側面に注目し、実際にフラを体験することにより、身体表現を得た言葉の表現力の豊かさと可能性を発見することを目指しました。そのために、ハワイ研究の専門家である東京大学大学院教養学部矢口祐人准教授、フラダンサー・ハワイアンシンガーである古賀まみ奈氏を講師としてお招きしました。
 午前の部では、フラについての基礎知識を得るために、ハワイとフラの歴史について矢口氏にお話し頂きました。音響機器障害による度々の中断にも関わらず、矢口氏のユーモア溢れる講義を通じて、あまり知られていないハワイとフラの歴史的側面に触れることができました。また、古賀氏によるフラの実演があり、それに合せて矢口氏がハワイ語の歌詞と振りについて解説下さいました。参加者にとってはプロの踊り手によるフラを間近で見られただけでなく、フラの言語的表現力を強く意識する機会となりました。午後の部は体験レッスンです。古賀氏の指導のもと、午前中に実演と解説のあったフラを、ひとつひとつの振りの意味を確認しながら、参加者全員で実際に踊りました。続いて、言語的・身体的表現力を使うグループワークを行いました。グループごとに、フラの歌詞の一部を変更、創作し、その歌詞に合わせた振りを考えるというもの。最後に、古賀氏の即興ウクレレ演奏と歌唱に合わせて、グループごとに舞台で創作作品を発表しました。フラの踊りと歌詞を自由に創作するというのは、伝統を大切にするフラ文化においてはごく例外的なことなのですが、本ワークショップが目指す言語表現力養成という意味で大変刺激的な経験となりました。
 参加者の中にはフラの経験者も含まれましたが、一般的にはあまり知る機会のないハワイとフラの歴史を学ぶことによって、フラが一層面白くなったという声が聞かれました。長時間に渡るワークショップでしたが、アンケートでは第二弾の企画を求める声が多く聞かれ、参加者の高い満足度が伝わってきました。



















[スタッフ]
迫 桂
東京大学大学院教養学部 矢口祐人准教授
フラダンサー・ハワイアンシンガー、古賀まみ奈氏

[投稿者:迫 桂]




↑ページトップへ戻る
プリンタ用画面