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■プロジェクト名
 社会学のフィールドワーク――活動/障害・性・生への参与観察




▼活動概要
▼[報告]フィールドワーク実践




■ねらい
日吉の総合教育科目「社会学」にて、受講者にフィールドワークという社会調査の基本を体感してもらう。とくに他者への聞き取りという作業の繊細さを感受してもらう。




■概要
フィールドワーク作業の基本を部分部分に分解して、毎回の課題として実践させます。






■活動スケジュール
夏学期科目のため、その授業回数すべてで、実地に訓練を行います。とくに、6月に障害をもちながら障害者の性を巡って活動する熊篠さんをゲストに呼び、学生が自ら起案した質問をインタビューする実践を行いました。




■関連セクション
 SectionII 「フィールド・アクティビティ」


■メンバー
岡原正幸



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[報告]
フィールドワーク実践

[テーマ・内容]
本プロジェクトでは、「社会学」という総合教育科目において、通常では授業プログラムの中で実践しにくいフィールドワークを具体的に体験することを目的にして、授業の各回を実行しました。フィールドワークそれ自体が人間関係の構築そのものであることを学生が体得すること、そのため、非常に慎重さ作業であることを知ってもらうことが大事です。そこで、性に関わる活動を行っている障害者をゲストに呼び、そのゲストへインタビューするという課題を課しました。学生たちは、そもそも話題にしにくいセックスをテーマにされ、さらにインタビューする相手が障害者という設定を受けています。この中で、いかに振る舞うかを学ぶことができます。学生たちは普段とは異なる設定の中で、あるいは普段なら単なる学生生活の場であるキャンパスを対象にして取材を行うことで、フィールドワーカーのまなざしを知ることができます。多くの参加者は実地に動く作業としてのフィールドワークに強く関心をもちました。



[メンバー]
岡原正幸


[投稿者:岡原正幸]




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