長編映画ワークショップ その2スポーツにおけるコミュニケーションについてのワークショップ、ブラインドサッカー体験企画3自由研究セミナー「アーサー王研究会:アルフレッド・テニスン「シャロットの女」の精読から創作へ」筑前琵琶と語りの世界 −音の力、ことばの力−

■プロジェクト名
 狂言と言語力



▼活動概要
▼[報告]THIS IS KYOGEN―言葉x 身体 x 感性




■ねらい
狂言の舞台とその運営を通じての、教養言語力・表現力・発信力の育成。




■概要
本年度は、学生主体の準備・運営による狂言舞台を、7月に日吉キャンパス協生館2F藤原洋記念ホールでを開催した。




■活動スケジュール
5月上旬  KYOGEN舞台スタッフ募集開始
5月下旬  スタッフ初会合開催
       スタッフ・ブログ公開
       会場下見・打合せ
       出演者との事前打合せ
6月     美術班・運営班ごとに活動開始
       定期的に全体会合を開催(3回)
7月2日  舞台(THIS IS KYGEN―言葉x身体x感性)開催
       スタッフ総括会




■関連セクション
 Section I 「アート」


■メンバー
徳永聡子
日吉キャンパス所属学生10名



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[報告]
THIS IS KYOGEN―言葉x 身体 x 感性


[日時場所]
三田キャンパス、三田の家ほか
分科会B(東館6階G-SECラボ)12月5日 15時〜
岡原ゼミとノアールがプロデュースの学会内分科会

[テーマ・内容]
本年度の活動では、狂言の舞台開催(於・日吉キャンパス)を企画し、
舞台開催準備と当日の運営を通して、プロジェクト参加者の芸術
言語力・表現力・発信力の育成を目指しました。
 公募で集まった学生スタッフは、本学日吉キャンパス所属の学部
1・2年生の男女10名です。5月下旬から開始したこのプロジェクトは、
7月2日の舞台当日まで、約1ヶ月半にわたる活動を展開しました。
 運営スタッフの仕事は、ポスターや看板、ブログの制作や、司会・
進行の構成作り、当日配布するプログラムやアンケートの準備、会場
設営 etc…とじつに多岐にわたる内容です。プロジェクト参加者には、
その多くが初めての経験ということもあり、忙しい時間割の合間を
ぬっての準備は、大変なことも少なくありません。しかし、自分の頭
で考えたアイディアを、実際にモノや言葉でカタチにする喜びを体感
したり、共同活動を通して、友人や自己へのあらたな気づきを得る
機会となったという声が、参加者からは多く寄せられました。

 舞台は、1) プレトーク 2) 狂言「盆山」 3) 狂言体験コーナーという
構成をとりました。演目にはさまざまな動物の「声」が登場し、希望者が
実際にそうした表現方法を体験する場を持つなど、言葉と身体が融合
した古典芸能である「狂言」を、初心者にも親しみやすく楽しめるよう
工夫しました。

 当日は200名近い来場者があり、その約4割が狂言初鑑賞ということ
でしたが、アンケート(約9割の回収率)によると、有意義で楽しい時間
だったというのが大多数の反応でした。こうした成功は、プロジェクト
参加者にとって、教室で得るのとはまた違う経験となるのではと思います。





[参加者]
徳永聡子(文学部)
日吉キャンパス所属の学生(スタッフ) 10名
来場者 200名程


[投稿者:徳永聡子]




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