長編映画ワークショップ その2スポーツにおけるコミュニケーションについてのワークショップ、ブラインドサッカー体験企画3自由研究セミナー「アーサー王研究会:アルフレッド・テニスン「シャロットの女」の精読から創作へ」筑前琵琶と語りの世界 −音の力、ことばの力−

■プロジェクト名
 批評と創作――教養言語力の育成を目指して



▼活動概要
▼[報告]ドキュメンタリー・ワークショップ




■ねらい
本プロジェクトの目的は、アカデミックな批評行為と実践的な創作行為を並行的に行うことによって、バランスのとれた思考力を養成し、現実の具体的な他者とのコミュニケーション能力、つまり教養言語力を開発する点にあります。




■概要
教養研究センター設置科目「アカデミック・スキルズIII・IV 批評と創作」において、本プロジェクトを実践しています。春学期は、同授業にて、映画監督の藤原敏史氏と映画評論家の杉原賢彦氏を講師に迎え「ドキュメンタリー・ワークショップ」を合計8回開催し、日吉および学外を舞台としたふたつのドキュメンタリー作品の制作を行いました。その成果は、「アカデミック・スキルズ映画祭」(慶應義塾大学日吉キャンパス、2010年8月1日)にて、一般公開し、貴重なフィードバックが得られました。




■活動スケジュール
2010年4月12日(月)から7月末日まで。




■関連セクション
 Section I 「アート」


■メンバー
佐藤元状、坂倉杏介



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[報告]
ドキュメンタリー・ワークショップ


[報告内容]
 2010年4月12日(月)〜7月末日(基本的には授業時間内、16時半〜18時、延長や時間外活動有り)、慶應義塾大学日吉キャンパスにて、教養研究センター設置科目「アカデミック・スキルズIII・IV 批評と創作」において、「ドキュメンタリー・ワークショップ」を実践しました。
 ドキュメンタリー・ワークショップの成果としては、1)映像制作を通じた自己理解と他者理解の促進、2)集団的な創作行為を通じたコミュニケーション能力の育成 が挙げられます。他者の存在を前提とする、映像という優れて現実的なメディアを通じて、自己表現を行うことによって、自己と他者の境界を認識しつつ、その関係を模索することの重要性を理解することができました。また映像制作という集団的なプロジェクトにおいては、参加者同士の深いレベルでの意思疎通と相互信頼が不可欠となります。自己の主張を他者の主張と調整しつつ、さらに高いレベルへと集団の意思を高めていくことの重要性を認識することができました。








ドキュメンタリー・ワークショップ/当日の様子


[メンバー・スタッフ]
佐藤元状、坂倉杏介


[投稿者:佐藤元状]




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